| 医療保険とは、病気やケガで所定の日数以上の入院をしたり、手術した際に給付金が支払われる保険のことです。医療保障については、「終身保険」や「定期保険」、「養老保険」などの主契約に「特約」として付加する方法が一般的でしたが、最近は単体の「医療保険」に加入する人も増えています。
入院給付金の給付を受ける場合、例えば病気による入院の場合では、一般的な特約で5日以上(5日型)、医療保険で5日以上(5日型)、8日以上(8日型)継続する入院が対象となります。ただし、最近では1日目より給付金が受け取れる「日帰り型」タイプもしくは「1泊2日型」タイプが主流になっています。
保障期間は、特約の場合、一般に最長80歳までとするケースが多く、また医療保険では、80歳・90歳、あるいは終身タイプなどがあります。入院給付金の給付限度日数についても、特約では1回の入院で120日、通算700日・730日というパターンが主流である一方、医療保険では、1回の入院につき60日・120日・180日・360日・730日・1,000日・1,095日、通算700日・730日・1,000日・1,095日の範囲内で給付される商品などがあります。また加入条件についても、通常は健康状態等についての告知や医師の診査が必要ですが、無告知・無診査で加入できる商品もあります。
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厚生労働省「平成11年 患者調査」
生命保険文化センター「平成13年度 生活保障に関する調査」
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